新刊の文庫小説を★の数で採点し、稚拙な文章も添えます.。ネタばれは少なめに、皆さんが本を手に取るきっかけになれば幸いです。                                                            
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たぶらかし (集英社文庫)たぶらかし (集英社文庫)
(2012/03/16)
安田 依央

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評価:★★★

ユーモラスで軽快なテンポは心地よい…でも、『たぶらかし』てはくれません。

元劇団員の冬堂マキは、市井の人々の中で、誰かの「代役」を演ずることで生計を立てている。多忙なセレブ社長の子息の母親役、夫の親戚との付き合いを厭う新妻役など…依頼人たちの身勝手さに苛立ちながらも、淡々と仕事をこなす日々。ある日、ニセの依頼をしてきた謎の男・モンゾウに、無理やり弟子入りされることになり…。

独身アラフォー女性である主人公の何かにつけて『頑な』な感じが、得も言われぬ実在感を醸し出しています。ヒロイン?のモンゾウもなかなか良い味を出しているし、二人のやり取りをはじめ、セリフ回しは総じて気が利いているので『会話劇』としては十分楽しめます。

依頼者を通じて、家族の在り方に踏み込んでいく辺りもよく出来てはいるのですが、いかんせん結果が予定調和過ぎます。主人公が役者として一流という前提があり、「正体が見破れる」という類のスリルを排しているだけに、もう少しオチには工夫が欲しかったところです。
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[2012/03/30 16:12] | ★★★
[tag] 安田依央
トラックバック:(0) |

次はしっかり「終活」してくれた!?
英津子
「たぶらかし」がドラマ化されましたけど、
安田依央さん、着々と次作『終活ファッションショー』
を出されていたので、早速読んでみました。
いや、たぶらかしよりも深い内容になっていて、
エライ。

このままの勢いでさらに今後の作品も出していけるか、
これが気になったんですが、今後も大丈夫みたいですね。
www.birthday-energy.co.jp
(こんな切り口のサイトもおもしろいものです。)


Re: 次はしっかり「終活」してくれた!?
文雀
英津子さん

『終活ファッションショー』…確かに面白そうですね。

ご紹介いただきありがとうございます。

文庫化されたら手に取ってみたいと思います。


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猟犬 特殊犯捜査・呉内冴絵 (講談社文庫)猟犬 特殊犯捜査・呉内冴絵 (講談社文庫)
(2012/03/15)
深見 真

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評価:★★★★

スケールの大きな展開と、個性的な『SIT』の面々に心躍ります。

埼玉新都心で元機動隊員による乱射籠城事件が発生、元自衛官による同じ手口の銃乱射が渋谷でも勃発。犯人の二人は共に元いた組織を不本意な形で辞めており、同じ戦闘シュミレーションのプログラムを受けていたという事実が判明する。前代未聞の事件に警視庁捜査一課特殊犯捜査(SIT)の呉内冴絵警部補が挑む。

登場人物紹介に当てられた第一章の事件はとにかく平凡で退屈ですが、本筋の第二章からは物語の内容・スピード感がアップし、俄然面白くなります。銃器描写やアクションシーンはもとより、『戦闘シュミレーション』についての着想点は本当に素晴らしいです。どこぞの国か組織では実際に似たような事が行われていそうなだけに、思わず寒気を感じるほどです。

ただ全体的に人物描写が甘いです。主人公の凄惨な過去があまり本筋とはリンクしていないし、色恋沙汰も余計なだけ…そもそも女性である必然性が薄く、むしろ不自然さの方が目立つ結果に……。本作は主人公を含めた女性陣より、同僚の男性陣のほうが魅力的です。
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[2012/03/26 17:15] | ★★★★
[tag] 深見真
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ステップ (中公文庫)ステップ (中公文庫)
(2012/03/23)
重松 清

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評価:★★★

『パパと娘の成長録』改め、『鬼の村松(義父)の立志伝』

結婚三年目、妻が逝った。残された僕と一歳半になる娘の美紀。娘の成長、仕事、義父母との関係、再婚…悲しみを胸に少しずつ「育って」いくパパと娘の物語。

同じような設定の話は数あれど、義父母との関係をここまで掘り下げた作品は珍しいのではないでしょうか。娘の忘れ形見である幼い孫娘に母親がいた方が良いという思いは常に持ちながら、そうなれば自分達と疎遠にならざる得ない事や娘に対する気持ちで揺れ動く義父母…娘のことを深く愛してくれているが故に、義父母に対してありがたさと同時に一抹の鬱陶しさを感じてしまう父親……。両者の間で横たわる『愛情』と『気まずさ』が上手く描かれています。

そして終盤は義父の存在そのものが物語の推進力となっていき、それ以外の登場人物はほぼ脇役扱いに…特に娘の美紀の影はどんどん薄くなります。それでも義父にまつわるエピソードはどれも素晴らしいので、これで良いのか悪いのか、何とも複雑な思いです。
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[2012/03/23 18:33] | ★★★
[tag] 重松清
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シャイン! (集英社文庫 は 34-4)シャイン! (集英社文庫 は 34-4)
(2012/03/16)
原 宏一

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評価:★★★

さっと読めるが、きっちり「ほろ苦い」(但し、中盤まで…)

ワンマン会社の鴨之木製麵工業で、派遣社員として働く加奈子。ある日、田布勢部長からセクハラまがいの仕事を言いつけられたことを懇親会の席で愚痴ったところ、社内の派閥争いに思わぬ影響が生じて――。麵の開発部に飛ばされたデザイナー、内部告発を試みる経理部OLなど、不祥事に揺れる中堅企業で奮闘する社員達の行く末やいかに…

会社を良くしたいという一心で仕事に取り組もうとするものの、最後の最後で「保身」や「事なかれ主義」が横行する現体制に押さえ込まれる。派遣社員、畑違いの部署に異動させられた社員、ヘッドハンティングにより入社してきた社員…会社勤めを経験された方なら、必ずや共感出来るキャラクターがいるはずです。

残念なのは終盤にかけて、「やっつけ仕事感」が強くなっていく点です。社長vs営業部の幹部達vs心ある社員の三つ巴のせめぎあいや一番の見せ場となり得る『児童公園での記者会見』の描き込みが足りないせいか、いまひとつ盛り上がりに欠けます。

反対に、ラストはあんなに仰々しく描かずに『掃除のおばさんの一言』でさくっと閉めてくれたら良かったのに……。
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[2012/03/19 16:15] | ★★★
[tag] 原宏一
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感染広告 (講談社文庫)感染広告 (講談社文庫)
(2012/03/15)
三浦 明博

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評価:★★★

タイトルの印象とは若干異なる、至極『真面目』な作品です。

中堅広告代理店のクリエイティブ・ディレクター堂門修介は、プレミアムビール「バドバーグ」のリニューアルキャンペーンの現場責任者に抜擢される。WEB中心の口コミによる「感染爆発」を裏コンセプトにし、企画そのものは大成功を収めるが、数名の若者が「バドバーグ」と叫びながら自殺をするという事故が相次ぎ、状況は一転する。責任を押し付けられた修介は、原因究明に走るのだが―。

本書で語られる従来のメディアとWEBの倫理規制の違いを意識している消費者は存外少ないのではないでしょうか。言われてみれば当然のことだけに、文字通り「目が開かれる」思いです。

「ホラー」ではなく「サスペンス」、「二転三転」というより「三段落ち」、昨今においてはむしろ珍しい、正統派な作品です。

しかし、その「真面目さ」・「丁寧さ」により、どうしても先の展開が読み易いという側面があり、全体的にやや盛り上がりに欠けます。

せめてもう少し情報の受け手について描いても良かったのでは…情報が波及していく様子や、手のひらを反してネガティブキャンペーンを行う様子などから、さらなる「恐怖」が浮かび上がって来たのではないでしょうか。
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[2012/03/16 17:00] | ★★★
[tag] 三浦明博
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ラガド 煉獄の教室 (光文社文庫)ラガド 煉獄の教室 (光文社文庫)
(2012/03/13)
両角 長彦

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評価:★★★★

読者の興味を持続させることに特化した作品。「活字が苦手」という人にこそおすすめしたい。

11月4日午前8時30分、ある私立中学校の教室に1人の男が侵入する。1人の女子生徒が彼の行動を見て叫んだ。「みんな逃げて!」果敢に男に立ち向かう彼女を悲劇が襲う。そして事件後、警察で秘かに行われた、ある特別な『再現』。そこから、思いもよらない事実が明らかになっていく…。

「事件関係者の記憶が曖昧」・「核心に迫りそうな部分は伏せ字」…一見すれば稚拙とも卑怯ともとられ兼ねない手法を大胆に駆使することで、むしろこれまでの小説にない新しさを生み出しています。

物語の着地については、拍子抜けした部分がないとは言いませんが、飛び出した速度と体勢の割にはよく踏ん張ったと言えるのではないでしょうか。

ただどうしても釈然としないのが、『藤村綾』になぜあんなセリフを喋らせてしまったのか…それを言ってしまっては元も子もないというか、それを言わないにもかかわらずって話じゃないのですか……。
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[2012/03/14 17:33] | ★★★★
[tag] 両角長彦
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捨て猫という名前の猫 (創元推理文庫)捨て猫という名前の猫 (創元推理文庫)
(2012/03/10)
樋口 有介

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評価:★★★★

お馴染の『柚木草平シリーズ』、もはや『サザエさん』に匹敵する安定感!!

「秋川瑠璃は自殺じゃない、そのことを柚木草平に調べさせろ」若い女の声でかかってきた月刊EYES編集部への奇妙な電話は、そう言って切れた。元刑事でフリーのルポライターである柚木は担当編集者の依頼もあって、瑠璃という女子中学生の自殺について調査することになる。誰もが羨む美少女に、何があったのか…電話の主は誰なのか……。

主人公とその周りにいる女性達(娘、元妻、恋人、担当編集者…)との軽妙洒脱なやり取りは、それだけでも読む価値有りと思わせるほど魅力に溢れています。お互いに愛がある故の憎まれ口のたたき合いは毎度お馴染の内容ながら、とにかく心地が良いです。

人間の狂気や暗部ではなく、利己的で卑近なより俗っぽい部分に焦点を当てることで、他にはないビターな味わいを醸し出している点も相変わらず上手いなと感心させられます。

特に不満点はないのですが、私にとってこのシリーズ作は★★★★が満点。面白すぎないのも魅力の一つです。
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[2012/03/12 17:42] | ★★★★
[tag] 樋口有介
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小説・震災後 (小学館文庫)小説・震災後 (小学館文庫)
(2012/03/06)
福井 晴敏

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評価:★★★★★

一見すればきれいごとのようでも、決して一笑に付すことは出来ない。

東京に住む平穏な家族を、あの震災が襲った。中小企業の平凡なサラリーマンである野田圭介は、3.11以後、元防衛庁職員の父の不穏な様子や、ネットにはまる中学生の息子の心境の変化に戸惑い、翻弄されていく。そんな矢先、父が病魔に冒され、息子がある事件を起こす……主人公は果して家族の危機を乗り越えられるのか。

『原発問題』が物語の中心にありますが、日本延いては人類の普遍的な問題にまで踏み込んだ力作です。

原発を直ちに廃止し、そのエネルギーで賄えるような生活にダウンサイジングしていくことが正解なのか?そもそもそれが可能なのか?巷の原発是非論の先にあるものに言及し、作者自らが一つの答えを導き出している点は大変興味深いです。現自点では浅はかで荒唐無稽な事でも、これまで日本が歩んで来た道と「人は結果ではなく、過程を生きている」という言葉に否が応にも心が動かされます。

親子二代ではなく、三代に渡って物語を紡いだ点も素晴らしい。我が子を持たない身にとっては自分が死んだあとの事にまで思いを巡らすことは難しい。しかし、そんな私でも主人公の父親の思いに触れることで、自分の親世代が懸命に築き上げてきたものを無駄にしたくないという思いに駆られたように、万人に響く作品に仕上がっています。
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[2012/03/09 17:00] | ★★★★★
[tag] 福井晴敏
トラックバック:(2) |

どうもです
gaker
『震災後』文庫化してたんですね。
これは是非すぐに買わねば!

コメントありがとうございます。
文雀
gakerさん

ファンならば、いっそう楽しめる趣向も用意
されていますし、おすすめですよ。



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アコギなのかリッパなのか: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)アコギなのかリッパなのか: 佐倉聖の事件簿 (新潮文庫)
(2012/02/27)
畠中 恵

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評価:★★

「過ぎたるは及ばざるが如し」

21歳の大学生・佐倉聖は腹違いの弟を養うため、元大物国会議員・大堂剛の事務所に事務員として勤めている。そこに持ち込まれるのは、大堂の弟子にあたる議員からの様々な問題。飼い猫の毛の色が変わる謎、後援会幹部が何者かに殴打された事件の始末…聖は元不良の負けん気と機転の利く頭で、センセイ方顔負けの“解決”を成しとげていく。

元国会議員の事務員兼雑用係、弟の養育者、元不良、霊感持ち、現役大学生…主人公に与えられた要素の多さも然ることながら、それらを短編一話に全て盛り込もうとしているのが『粗悪な格安パックツアー』のようで貧乏臭く、あまり良い印象が残りません。

中盤からは「心霊ネタ」がなくなるので少しは読み易くなりますし、ラストの選挙戦についても展開自体は悪くないです。もっと主人公と候補者の関係性を描き込んでおけばより大きな感動に繋がったはず…ストーリーにしろキャラクターにしろ、いくらでも絞り込む余地はあるので非常にもったいない。
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[2012/03/06 18:30] | ★★
[tag] 畠中恵
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Re: 相互リンクのお願い
文雀
freedom 様

はじめまして文雀です。

まずは、リンクページでご紹介いただき誠にありがとうございます。

お問い合わせいただいた相互リンクの件は申し訳ありませんがお断り
させていただきます。

リンクは私やブログにご訪問いただいた方々の趣向に合うよう当面は
小説中心のブログに限らせていただいております。

何卒ご理解いただけますようよろしくお願い致します。


> 初めましてfreedomと申します。この度「新刊☆文庫小説レビュー」様をリンクページにてご紹介させて頂きました。
>
> 私は読書一覧ブログ2という読書内容紹介のホームページを運営しているのですが、もしよろしかったら相互リンクして頂けないでしょうか?
>
> サイト名:読書一覧ブログ2
> URL:http://shingoonline.blog.fc2.com/
> リンク先アドレス:http://shingoonline.blog.fc2.com/
>
> ご検討よろしくお願いいたします。


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甘栗と戦車とシロノワール (角川文庫)甘栗と戦車とシロノワール (角川文庫)
(2012/02/25)
太田 忠司

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評価:★★★

『コメダ珈琲』とのタイアップ小説!?

事故で亡くなった父親の跡を継ぎ、高校生ながら探偵稼業に手を染めたことのある主人公・甘栗晃(あまぐり あきら)。その噂を聞きつけ、甘栗のもとを訪れたのは『名古屋最凶の中学生』と恐れられていた無敵の不良・徳永馨(とくなが かおる)。徳永の依頼は小学生時代の恩師を探せというもの…しかし、それはとんでもなくスリリングな事件の幕開けであった。

中学時代の悪友と手を切り、秘めた思いを胸に品行方正に生きようとする徳永。これでもかという程ベタな設定ではありますが、彼の言動や行動にはいちいち胸が熱くなります。主役の甘栗も一見飄々としているが実は……そんな二人がお互いを思いやる様はなかなか魅力的です。名古屋のご当地ネタが随所に描かれている点も良いアクセントになっています。

物語の展開は極めてオーソドックスですが、中盤以降は粗さが目立ちます。行方不明になった先生の居場所を突き止める過程がひどく、出来の悪いRPGゲームかと思うほど……ラストのビターな展開もその心意気は買いたいが、いささか消化不良な印象があります。
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[2012/03/02 18:36] | ★★★
[tag] 太田忠司
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